産経iD会員へメルマガ「きものを着て飛び出そう きもの大好き!倶楽部」配信!
ぜひ産経iDにご登録いただき、コラムをご覧になってください。
このメルマガは、きもの着付け講座のご案内や着付けができる講師のきものにまつわるコラムなどを月1回 (第4水曜予定・2022年3月までの全6回)配信していきます。
産経iDの登録はコチラ https://id.sankei.jp/
※産経iDは、産経新聞グループのサービスを便利に利用できる共通オンラインIDです
日本の民族衣裳である「きもの文化の普及」を国内外に向けて情報発信を行っております一般財団法人民族衣裳文化普及協会は、株式会社産業経済新聞社(産経新聞社、東京都千代田区)と「きもの」を通じ紙面、webを通じ「きもの文化」発信に取り組んで参ります。
新型コロナウイルスの感染拡大により人々の心に暗い影を落としている昨今、
当協会では今秋より「がんばろう日本、今こそきもので日本を元気に」をスローガンにもう一度日本を見直し
「きものの持つ魅力」で日本を応援する取り組みを行って参ります。
この度、産経新聞社とのコラボが実現し「日本を見直し、日本文化を学ぶ」きっかけと捉え
多数の潜在的なきものに造詣のある方々への訴求を図り、きもの人口の増加に寄与します。
リレーコラム第6号は、当協会理事 武田富枝先生。
「一家に一人、着られる人を」と題し、幼い頃晴れ着を着せてもらったうれしい思い出などについて綴っています。
リレーコラム第5号は、当協会副総委員長 中部大阪委員長の小森貴美代先生。
「世界が憧れる再利用文化」と題し、“着物のくりまわし”について綴っています。
リレーコラム第4号は、当協会山口・九州委員長、西日本和装学院学院長 小野美代子先生。
「成人式だけなんてもったいない」と題し、世界に誇る着物の素晴らしさなどを綴っています。
リレーコラム第3号は、当協会東北委員長 尾形容子先生。
「祖母、伯母、母からバトン」と題し、ご自身のきものの原点などを綴っています。
リレーコラム第2号は、当協会京都委員長 京都きもの学院京都本校学院長 峰村有紀先生。
「SDGs の一部を実現」と題し、“エコ” なきものへの気持などを綴っています。
記念すべきリレーコラム第1号は、当協会総委員長 小川喜代子先生。
「着物、素晴らしきかな」と題し、きものとの出会いへの感謝の気持などを綴っています。