11月14日(木)ホテル椿山荘東京 グランドホール椿にて「水島恭愛お別れの会」が執り行わました。
当協会元名誉総裁 三笠宮妃百合子殿下からは供花を賜り、水島名誉会長も大変喜んだことと思います。
当協会講師、生徒さん、連携学院の皆さま、また、水島名誉会長と関わりの深い企業、個人の皆さま約160名が参列され最後の別れを惜しんでおりました。
当協会の原代表理事の参列者への御礼の言葉の中で、「コロナが明けたら協会創立50周年を共に迎えようと語り合った事が忘れられません。」と水島名誉会長と交わした会話から、本日の「水島恭愛お別れの会」を協会創立50周年に向けたスタートと位置付け、きもの文化普及事業を守り抜くことを水島名誉会長にお誓いいたしました。
ご列席いただきました皆さま、供花、弔電を賜りました皆さまにこの場をお借りして御礼申し上げます。