当協会で「きもの着付け講師」目指しませんか
沖縄本土復帰50周年
美ら島おきなわ文化祭2022「きものの祭典」主催団体
2022年開催を契機に沖縄にて「きもの文化普及」活動をスタートし、講師第3期生を募集いたします。
インバウンドおよび観光需要の再来に向け、日本の伝統文化「きもの」との融合を図り「きもの講師」を育成していきます。
- 沖縄県民の皆さまが「きもの・ゆかた」にさらに親しみ、「着る、着せられる、教える」きものスタッフを必要としております
- 着付けの仕事がキャリアアップにつながる「新しい仕事」
- 今までお持ちの「技術、知識、経験」が生かせる
協会の説明
内閣府移行認可 一般財団法人民族衣裳文化普及協会とは
昭和52年（1977年）、現文部科学大臣認可のもと日本の民族衣裳の伝統知識、技術の継承や発展を目的に財団法人として設立、平成２６年には長年に渡るきもの文化活動の功績が認められ内閣府移行認可法人として変わらずのきもの文化普及活動しております。
民族衣裳に関する資料の収集や伝統技術に関する調査研究を行い、知識及び技能の認定業務を行う。
民族衣裳に関する講座、講演会、展示会等の開催、出版物の刊行のほか世界への情報発信を兼ねた国際文化交流、文化功労者表彰式の開催、ＮＨＫ「よみがえる源氏物語絵巻」シリーズの協力、文化庁主催国民文化祭は第１回東京大会よりすべて参加するなど、きもの文化の普及・啓蒙・発展に努め国の内外を通じて多岐に渡っております。
