きもの文化の普及を目的に安心なきもの着付け教室を運営する当協会は、昭和52年に設立、平成26年には文部科学省から内閣府移行認可された公益法人です。

三笠宮妃百合子殿下の「斂葬の儀」にて、原代表理事が柩側者の1人を務めました

三笠宮妃百合子殿下の「斂葬の儀」にて、原代表理事が柩側者の1人を務めました

  • 関東
  • 2024年11月26日(火)

11月26日(火)豊島岡墓地(東京都内)にて行われました三笠宮妃百合子殿下の「斂葬の儀」に於きまして柩側者(きゅうそくしゃ)の1人として原代表理事が務めた記事が朝日新聞ほかに掲載されました。
三笠宮妃百合子殿下が長年にわたり当協会名誉総裁を務めてこられたことで三笠宮家および宮内庁よりご依頼があり大変名誉なことです。
当協会が皇室に近い法人であることが本儀において伺えます。

改めて創立者故水島名誉会長及び、きもの文化普及事業の取り組みを長年続けてこられた武田学長の功績を讃え、当協会としてきもの文化を後世へ伝えていく使命を改めて感じました。

三笠宮妃百合子殿下の「斂葬の儀」にて、原代表理事が柩側者の1人を務めました
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