きもの着付け教室の普及・きもの文化普及- 一般財団法人民族衣裳文化普及協会
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ニュースリリース
今夏も節電に協力!今「ゆかた」を見直して着ましょう!!
2012/06/04
ひとりひとりができること「ゆかたを着よう」運動!!
ゆかたを着て楽しもう。「eco」しよう。

ゆかたはいつもの自分を更に美しく出来る夏のアイテム
ゆかたを今夏着ることで、自分も涼しくなおかつ「節電」と「eco」にも貢献!?
「ひとりひとりができること」運動を推進します。

21世紀を迎え国際社会が益々成熟化し、それに伴い日本は自国文化にどれだけ精通し 表現できるかが大事であると言われております。
また目まぐるしく変化する日常生活の中で、生活を見直し「和―WA」文化を楽しんでみたり、癒しを求めている方が増えていると聞きます。
今ファッション界でも、そして若い世代の間でも「ゆかたブーム」が到来し、流行しております。
「ゆかた」が自然に取り入れられ、伝統美・芸術性を文化として表現しているものが、まさに今流行の「ゆかた」と
言えます。
呉服業界では売り上げが下降線をたどる中、「ゆかた」および関連商品はここ数年右上がりに推移し年齢・性別を問わず楽しむ、一つのファッションとして、水着と同様に夏の必須アイテムとして定着しております。
東日本大震災から1年余り、先般5月18日「電力需給に関する検討会合エネルギー・環境会議」が行われ、北海道・関西・四国・九州電力管内では、昨夏の東北・東京電力管内以上に厳しい電力供給の逼迫が見込まれております。

私ども財団法人民族衣裳文化普及協会では、本決定を踏まえ「ひとりひとりができること『今夏もゆかたを着て楽しもう「eco」しよう』と題し、電力抑制対策の一つとして「ゆかた着用普及・啓蒙」の情報発信と、東北復興被災地支援、当協会主催ゆかたイベントの開催を全国で実施いたします。
当協会は昭和52年9月、文部大臣の認可のもと財団法人として設立、以来35年の長きに渡り、公益法人としての責任のもと日本の民族衣裳であります「きもの」を一人でも多くの方に親しんで頂く活動を行っております。活動の一部を紹介しますと、ニューヨーク・ パリ・ユネスコ・ロシア・ラトビア・上海万博での国際文化交流、「文化功労者」への表彰式の開催、NHK教育放送「趣味悠々」への協力、4球団実施のゆかたで野球観戦、きもので芸術鑑賞など活動は国内外問わず多岐に渡っています。

「ゆかた」の歴史は鎌倉時代にさかのぼると言われております。当時の貴い先人達が湯沐(ゆあみ)をするときに着た麻布(あさぬの)の湯帷子(ゆかたびら)を略して「ゆかた」と呼ばれるようになりましたが、一般庶民に広まり着られるようになったのは、江戸時代と言われております。江戸時代には、銭湯が盛んになり、また木綿栽培が行われるようになり「ゆかた」の製作及び一般庶民に普及するようになっていったようです。
「ゆかた」はいわば「eco商品」といっても過言ではありません。蒸し暑い日本の夏を快適に過ごすための先人達の知恵と「絆」が作り上げた立派な「eco商品」です。
今夏も「ゆかた」を着て節電に一役買おうではありませんか。
また、東日本大震災により多くの皆様が被災され、今後未来ある子供たちに「心のケア」が必要とされております。当協会では「和心で絆を結ぶゆかたプロジェクト」を全国で実施当協会主催の「ゆかた講座」の収益金の一部を東北復興の支援活動に充当致します。(支援活動は下記の通り)
当協会は上述のように、公益法人として運営している安心の公益団体です。ゆかたの販売はなく、普及啓蒙および後世に正しく伝承することが目的の公益法人です。協会では、一人でも多くの皆様に「ゆかた」を着ていただくよう呼びかけをしております。

今夏はぜひ「ゆかた」を身近に楽しんで頂きたいと存じます。
ひとりひとりができること「ゆかたを着よう」運動!!
★ひとりひとりができること『がんばろう日本!今夏はゆかたを着て楽しもう「eco」しよう』

 ゆかた着用ウィークを推奨  6/18(月)〜8/26(日)
 ゆかたイベント
 出張・出前ゆかた講座受付中

上記に関する申し込み・問合せ先
(財)民族衣裳文化普及協会
(東京本部)東京都豊島区西池袋3-27-12池袋ウエストパークビル5F

 電話番号      :0120-029-315
 メールアドレス   :info@wagokoro.com